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バイオサイエンス教育研究センター
- 当センター鈴木智大准教授を中心とする研究グループが、マコモタケ形成を支える植物ホルモンと黒穂菌の共存機構に関する研究成果を2025年6月2日付で学術誌 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry に発表しました。詳細はこちら>>>プレスリリース
- 第9回イチゴセミナー(第127回C-Bioセミナー)を開催します。 2025年7月16日水曜日15:30~16:45(オンライン) お申込みはこちら 講師:三好 悠太 博士(量子科学技術研究開発機構 放射線生物応用研究部) 「光合成産物はどこへ行く?—RIイメージングで解き明かすイチゴの転流戦略」
- 第126回C-Bioセミナーを開催しました。 2025年7月9日水曜日8:40~10:10(オンライン) 講師:DALLAIRE Alexandra 副チームディレクター (環境資源科学研究センター理研-ケンブリッジ大学作物共生学連携研究チーム) Microbes: Evolution, Genomes and Lifestyles
ロボティクス工農研究所
- 2025.06.01 プロジェクト16(NTTアグリテクノロジー・宇都宮大学)が参加しました。課題は「イチゴ栽培ロボット化」です。
- 2025.05.29 機械コースの計測・ロボット工学研究室(尾崎功一,ミヤグスクレナート,田畑研太研究室)とオプティクスコース山本裕紹研究室が合同で大阪・関西万博に展示・デモを行います。詳しくは,「大学ページのトピックス」をご覧ください(ここをクリック)
- 2024.06.01 プロジェクト7(ミヤグスク レナート助教)及び宇都宮大学発ベンチャーREACT株式会社が,それぞれが開発した自律移動搬送ロボット2台がJR宇都宮駅連絡通路からLRT(ライトレール)に乗ってかしの森公園前の搬送実験に成功しました。成功おめでとうございます。「LRT ロボット」でWEB検索すると多くメディアがに注目されたことがわかります。
構成組織
研究推進機構は、以下の5つのセンターで構成されています。
自然に暮らす生き物と、われわれ人間との間に生じた人間活動に起因する軋轢、特に雑草と野生鳥獣が引き起こす問題の解決に様々な視点から取り組み、全国の関係研究機関や学内の異分野との連携をはかりながら、求められる技術の開発を推進いたします。
バイオサイエンス分野の教育研究を支援し、最先端の研究基盤の一翼を担い、基礎研究で知見を深め、応用研究の推進を図り、バイオサイエンス及びテクノロジーの啓発活動を進めることで、人類の未来に貢献します。
光工学分野における教育と研究を産学官連携のもと行い、社会課題の解決に根ざした先端研究と、その普及に向けた光工学社会実装拠点の形成を推進するとともに、光学的専門性と創造性をあわせ持ち、国際的に活躍できる技術者や研究者を育成します。
工農、産学官金、文理などの分野を統合・融合し、「知」「技」「実践」を錬成し、社会実装を目指した創発的イノベーション推進拠点です。地域潜在力を活用し、社会への貢献を目指します。
各種計測・分析機器をはじめとする全学共用の教育研究設備群を一元的に管理し、それらの効率的利用環境の構築と運用を行うことで、本学の教育・研究の推進と地域産業の振興に寄与します。
アクセス
宇都宮大学 峰キャンパス内 〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350 >>GoogleMap


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